シェアハウスってどんなもの?種類やメリット・デメリット

シェアハウスって一体どんなもの?

多くの人はテレビ番組で有名なテラスハウスのような共同生活を想像する。

共同生活という部分では勿論正解だが、シェアハウスにも様々な種類があり、住み方も様々。今回はシェアハウスがどのようなものなのか、種類やメリット・デメリットについて紹介していく。

シェアハウスってどんなもの?

シェアハウスとは、リビングや台所、浴室、トイレ、玄関などを共有し、一軒家など同じ屋根の下で複数人が共同生活をするスタイルのこと。入居者の個室(または共同部屋)があり、共同生活の中にもプライベートを確保することができる。

多くはシェアハウスの運営会社が存在しており、建物の管理や入居者の管理などを行なっている。賃料が安く、敷金・礼金・仲介手数料・保証人が不要というシェアハウスも多い。入居に際して簡単な審査もある。

シェアハウスの種類、メリット・デメリット

近年シェアハウス市場は拡大しており、認知度も高い。そこでどのような種類のシェアハウスがあるのか、メリット・デメリットと合わせて紹介していく。

国際交流シェアハウス

国際交流を目的としたシェアハウス。多国籍の入居者が集まり、日常生活の中で異文化交流・言語交換を楽しむ。世界共通語といわれる英語が主に使われる。人数は数人〜12人程度のところが多く、アットホームな雰囲気。

 メリット 

  • 外国人の友達と家族のような付き合いができる
  • 日本にいながら海外で暮らしている気分を味わえる

 デメリット 

  • 文化の違いから生活スタイルのすれ違いが起きる(掃除のルール等)
  • 英語が話せないと一部の会話の輪に入れない

大型シェアハウス

ソーシャルアパートメントともいわれ、人数の規模は様々。中には100人を超えるところもある。プライベート空間をマンション並みに確保することができ、入居者同士が集う共有ラウンジなどでコミュニケーションを楽しむ。

 メリット 

  • 出会いの数がとても多い(外国籍も含む)
  • 設備が充実している(大型家具、プロジェクター・スクリーン等)

 デメリット 

  • 人数の多さから人間関係の構築が難しい
  • 噂やトラブルに巻き込まれる可能性が高い

女性限定シェアハウス

その名の通り入居者が女性に限定されているシェアハウス。女性のみのため安心して暮らすことができる。人数の規模はセキュリティ面から、数人など小規模のところが多い。

 メリット 

  • 女性向けに用意された家具やインテリアがお洒落
  • セキュリティ面が充実している(オートロック等)

 デメリット 

  • 女子特有の争いや揉め事がある
  • 身嗜みに気を使いすぎる、または気を使わなくなる

婚活シェアハウス

婚活を目的としたシェアハウス。男女比が設定されており、様々な年齢・業種・出身地の人と出会える。人数は大規模であり、都内で有名な婚活シェアハウスは260人というところも。

 メリット 

  • 日常生活の中で気軽に婚活ができる
  • 出会いの数が多い、必ず出会いがある

 デメリット 

  • 良い人と巡り会えなかった時の虚しさ
  • 自分を良く見せようとして人付き合いに疲れる

まとめ

現在もシェアハウス市場は拡大しており、規模や形態などは日々進化している。そのため明確に種類分けすることは実は難しい。

また挙げられたメリット・デメリットはほんの一部であり、人によってはメリットがデメリットになることもある(逆も然り)

全てに共通することは「共同生活」であること。シェアハウスに住む目的、希望の生活スタイルに合わせて自分に合ったシェアハウスを選んでほしい。