シェアハウスの心得!みんなが快適に安心して生活するために必要なこと

夢のシェアハウス暮らしが始まった!

ここからは生まれた国も、文化も違うハウスメイトとひとつ屋根の下で暮らすことになる。

自分も含め、ハウスメイトみんなが気持ちよく生活するためには何が必要なのか?シェアハウス暮らしの心得を挙げていく。

自己紹介&ハウスメイトの名前を覚えよう

The first impression is important ! 第一印象はとっても大切だ。まずは自分の自己紹介をしよう。

  • 名前
  • 国籍、出身地
  • 学生or社会人

日本人と違って外国人は年齢をあまり気にしない。なので聞かれなければ言わなくてもいいし、相手に年齢を尋ねる時も相手によっては失礼だと感じる場合があるので注意したい。

日本の名前の発音は外国人にとって発音しにくい時がある。もし相手が困っているようだったら、アメリカンネームのようにニックネームをつけて貰うといいかもしれない。

ハウスメイトの名前も覚えよう。ニックネームを教えてもらうと距離が縮まるし、日本人的にも呼びやすかったりする。引越し当日にハウスメイト全員と会えることは恐らくないと思うので、徐々に覚えていこう。

もし聞ければハウスにどのくらいの期間住んでいるのか聞いておくといい。長い人ほどハウスへの理解があるだろうし、困った時に相談しやすい

シェアハウスの心得

①同居人ではなく家族という意識を持とう

同じ屋根の下で暮らすのであれば、家族のような思いやりが必要。朝起きたら「おはよう」夜寝るときは「おやすみ」。「いってきます」や「おかえり」などもあると良い雰囲気を保てる。またハウス内ですれ違ったら一言交わすなどしてドライな関係は避け、うまくコミュニケーションをとろう。

②文化の違いは当たり前

生まれた国や出身地が違うので、文化の違いは当たり前。話す言葉も違えば、生活習慣も全く違う。自分にとっての当たり前は相手にとって当たり前ではない。文化の違いを楽しみ受け入れながら、広い心で相手を理解しよう。

③譲り合いの精神

キッチン・お風呂・洗濯物・見たいテレビ番組など共有スペースを使う時は譲り合いをしよう。ハウスメイトがその場にいれば「今から洗濯物するけど、先に使っていい?」など聞くと円滑に進む。「明日早起きだから先にシャワーを浴びたい」など希望があればそれを伝えてもOK。

結局のところGive and take。お互い様なので、譲れる時は譲ってあげると、後で自分が助かることも多くなる。

④ハウス内ルールの確認

  • 清掃当番
  • コモンマニーの集金(共有のお金)
  • 消耗品の購入当番
  • 冷蔵庫内のポジション
  • 靴箱、その他食品の保管場所

など確認しておこう。特に冷蔵庫はあちらこちらにしまうと、どれが誰のものか分からなくなりトラブルの元にもなりやすいので注意。

⑤片付け・清掃はこまめに

使ったものはすぐ片付ける、汚したらすぐ掃除をする、これは鉄則だ。自分の部屋ならいいが、共有スペースでは特に気をつけよう。必ず自分の後に使う人がいるので、次の人が気持ちよく使えるように整えておこう。

またドミトリーに住む人も注意だ。ゴミを長期間放置する、服を散乱させたままにするなどはしてはいけない。同じ部屋のシェアメイトが快適に過ごせるように努力が必要だ。

⑥騒音に注意

大きな音を立てて歩く、大音量で音楽を聞く、大声で電話や会話をすることのないように気をつけよう。特に朝や夜は寝ている人も多いので静かに過ごそう。

⑦消耗品の購入は気付いたら行う

当番制になっていればいいが、気付いたら買う心配りが必要。トイレットペーパーや洗剤などはいくらあっても困らないし消費も早い。自分の買い物でドラッグストアなど行く用事があれば、一緒に買ってくるなどの工夫をしよう。代金の清算はコモンマニーから行おう。

⑧友人・恋人・家族の宿泊は禁止

シェアハウスでトラブルの元になりやすいのは実はコレ。ボーダレスハウスでは一切の宿泊を禁止している。

宿泊はせず家に遊びに連れてくるのは問題ないが、人数や連れてくる人によっては事前にハウスメイトへの連絡が必要。伝言板やグループLINEがあれば、「いつ・何時頃・誰が」を連絡しよう。その際もハウスメイトに気を遣いながら、あまり長時間にならないように調整するなど気をつけよう。

⑨男女混合であることを意識しよう

あまり無いとは思うが、露出の激しい服で過ごす、下着の洗濯が丸見えなど、性に関する気遣いもお忘れなく。目のやり場に困るようなことはしないようにしよう(笑)

リビングで過ごす際も女子トークに花を咲かせすぎて、男子が入りづらい雰囲気にならないように注意しよう。

まとめ

昨日まで他人だった人と同じ屋根の下で生活するということは実はかなり難しい。だから「思いやり」「譲り合い」「気配り」が必要なのだ。

せっかく国際交流シェアハウスに住むのだから、相手の文化を理解し受け入れることも勉強になるだろう。自分との違いを否定するのではなく、「そんな違いがあるんだ」と楽しむことが大切だ。

とは言っても我慢しすぎる必要はない。我慢をしすぎて自分が暮らしにくくなってしまっては意味がない。何か困ることがあれば信頼できるハウスメイトに相談するなどして、問題を少しずつ解決していこう。

相手にしたことは必ず自分に返ってくる。自分がされたら嫌なことは相手にしない、されて嬉しいことは進んでする。そんな良い関係が築くことができると最高のシェアハウス生活が過ごせるので覚えておこう。